1. 一般社団法人iCD協会の新たな取り組み「iCD3.0」の「共通能力」のローンチにご協力させて頂きました!

お知らせ

一般社団法人iCD協会の新たな取り組み「iCD3.0」の「共通能力」のローンチにご協力させて頂きました!

スキルティ 広報部

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2024.02.20(Tue)

企業の人的資本経営とDXの加速に貢献するため、一般社団法人iCD協会の新たな取り組み「iCD3.0」の「共通能力」のローンチにご協力させて頂きました!このプロジェクトに関わることができ、大変光栄に思っています!

「iCD」、「iコンピテンシディクショナリ」は、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が開発した、タスクとスキルを網羅した人材育成のための辞書です。iCD協会では、この辞書をさらに充実させ、より多くの企業や個人が利用できるようにしています。

私たちは、職場のエンゲージメント、ウェルビーイング、そして心理的安全性の醸成が、この共通能力に根ざしていると確信しています。iCD3.0は、これらの要素を核とし、実践的な経験と理論を基に構築された新しいフレームワークです。新入社員から経験豊富なベテランまで、全世代の従業員が新たな洞察を得られるよう設計されており、専門スキルの向上と共に、人材育成における新たな指針として機能します。

このiCD3.0に興味をお持ちの方、人的資本経営やDX推進における新しいアプローチをお探しの方は、お気軽にご連絡ください。

詳細はこちら↓
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000082128.html

  • スキルマネジメントで組織の成長を最大化する

    組織の成長を最大化するためには、社員の育成環境を整えることが重要です。スキルの見える化と習慣化こそ、成長を最大化するセンターピンだと考えています。スキルマップで社員の生産性を最大化します。