1. skillty導入により以前よりも社員の気持ちを汲み取れるように!

導入実績

skillty導入により以前よりも社員の気持ちを汲み取れるように!

スキルティ 広報部

228PV

2024.01.29(Mon)

株式会社システムコラボ様は、新人社員への教育制度に関する課題を抱えていたため、弊社のスキルマネジメントシステム「skillty」の導入を検討されました。実際にskilltyを導入いただいた背景や導入後に感じた効果についてお話を伺いました。

株式会社システムコラボの概要

事業概要:
システムエンジニアリングサービス

従業員数: 27名

skilltyの導入背景について教えてください。

以前もメンター制度は導入していたのですが、教育内容に一貫性がないという問題が生じていたことがひとつの導入背景です。また、新入社員の教育においても、教育内容や経営内容の一貫性については気にしていた課題ではありました。あと、継続して教育していきたいという考えが、我々のやりたいことと合致していたと思います。

当時の研修はどういったものでしたか?

入社後1年間限定のメンター制度として現在も行っていますが、3ヶ月に1度、2人で1on1をやってもらっています。新人が不安になっている要素を汲み取ってなるべく聞き出してあげて、そこに対して自分の経験値で話していただいていますが、もしメンターの方で抱えきれない問題の場合は社内に伝えていただいています。

とはいえ、実は1on1が悩み相談的な感じになっていて、問題点が出てはいるけれども、それをうまく吸収して解消できているかというとうまくいっていないのが現状です。

面談を行うときも、面談を受ける側が萎縮してしまったり、言いづらい相手の場合は中身が引き出せなかったりすることが多いです。メンターにあてがう人は、なるべく年齢や経験が近くて熟練者ではない人を設定しますが、逆にそのせいで愚痴っぽくなるのかなと。何でも言ってくれるので、我々も安心してしまうのかもしれません。

自分と近いことでお互いの成長に繋がる会議ができていれば良いのですが、逆の方向にいくと会社の愚痴を言い合う場になってしまうので、そこが難しいです。

skillty導入の理由や決め手について教えてください。

スキルティのツールの説明では、「こういう目的で、こういうチェック項目が並んでいてカテゴリー分けがされている」と詳しくお話を聞くことができたので、運用イメージを持ちやすかったことがひとつの理由と決め手です。あと、自分がチェックをする立場になったときに、非常に内容が具体的かつ明確な方が良いと感じましたし、費用的にもリーズナブルだと思いました。加えて、スキルティは人間教育を重視している点も良いと思いました。

skillty以外に検討していたツールはありましたか?

ありませんでした。

skillty導入時に不安はありましたか?

「みんながきちんと更新するかな」「ダラダラするだけで効果を生まないのではないかな」という気持ちはありました。実際、現在もスコア管理をしている側が「更新していないよ」とメールでフォローをしているので、ここの自動化を以前にお伝えさせていただきました。

skilltyを導入するにあたって各社員さんはどのような様子でしたか?

運用を始めたばかりの頃は、管理する側と運営する側のどちらで対応するのか、こういう場合はどうするのかなどそういう話はありました。自己評価をするときにコメントを入れる機能がありますが、「コメントを入れないとチェックが入っても評価ができないようにするので、入力できる欄にはすべてコメントを入れてください。評価者はそれを見て評価をしてください」というルールが定着するまで1ヶ月ほどかかりました。

とはいえ、今でもたまにチェックだけが入っていることがあるので、そういうときは評価者に「コメントの内容を見て評価します」という一文を文章の中に追加してもらって、評価者に対しても気をつけるように周知しています。

skilltyについて各社員さんにはどのような周知がされましたか?

1度御社にもご協力いただいて、スキルティを半年間運用した中での対応状況や傾向についてのレポートを9月の社員総会で社員に見せて認識してもらいました。

その中で伝えた内容は、時間がかかる取り組みについては後回しにされる傾向があるということです。課題や、効果がある内容については、意識を持って実施していこうと伝えました。

その中で、会社として習得してほしいスキルは、KPIとして100%を目指していくことや、前のスキルシートも継続してやっていく意識を持って毎週チェックすることなどを改めて周知しました。より運用に乗せていくよう意識しています。

コンプライアンスの施策に効果あり!

スキルティ導入前の弊社のコンプライアンス研修は半年に1度でした。資料をつくり込んでいって、視聴するものを3本ほど選定して、それに関するテストを行って、ということをコンプライアンス研修で行っていたのですが、スキルティを半年ほど回してみて、そのほとんどがスキルティに置き換えられることに気づきました。コンプライアンス研修に代替することが一部できているので、導入効果として作業負担軽減に繋がっていると考えています。

skillty導入後に見えてきたものは何かありましたか?

システムエンジニアリングサービスという業種柄、どうしても各社員が物理的に距離感があるため、状況が確認できないことが多かったです。skilltyを活用するようになって、普段、連絡が取れない人や、集まりに参加しないような人の動きがわかるようになりました。更新してくれているのが見えているので、「こういう考え方の人なのかな?」というふうに少し人柄が見えるようになりました。

skillty導入後、社員の反応で目立つものはありましたか?

同じ現場でやっていた若手の評価をするときにコメント欄を見ていると、「こういうことを意識しながらやっていた」というのを汲み取れることがたくさんあります。例えば、「そこまで意識するようになったんだ」「ここが足りてないんだ」ということをコメントで具体的に残してくれているので、スキルティを意識しながらやってくれているんだなというのは伝わってきました。ですから、人材育成の観点で効果を感じつつあります。この点は、中長期的な取り組みだと認識しているので、今後の更なるパフォーマンスアップに期待しています。

システムコラボさんが目指していることがあれば教えてください。

まずは、社員の定着が課題です。そこにメスを入れてやっていきたいと思っています。業界的にも転職者が多くなっていますが、そういった中でいかに自社にとどまってくれるか、愛着を持ってもらえるかというのは弊社も正直頭を抱えているところです。
スキルティを活用して、キャリアップを実現できる会社であることを実感してもらうよう努めていきたいです。さらに、人柄も以前より見えるようになったので、それらも考慮して、コミュニケーションの質を改善して、繋がりを強く感じられる会社にしていきたいです。

  • スキルマネジメントで組織の成長を最大化する

    組織の成長を最大化するためには、社員の育成環境を整えることが重要です。スキルの見える化と習慣化こそ、成長を最大化するセンターピンだと考えています。スキルマップで社員の生産性を最大化します。