1. 【学習する組織】3つの柱を軸に作り上げるには?

働き方改革

【学習する組織】3つの柱を軸に作り上げるには?

スキルティ 広報部

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2022.12.28(Wed)

「学習する組織」とは、ピーター・センゲ博士が書いた、本のタイトルのこと。

ピーター・M・センゲ博士は、「仮想通貨SoL」の創設者であり
マサチューセッツ工科大学の上級講師。

彼の書いた本『最強組織の法則―新時代のチームワークとは何か』は、世界中で100万部以上を
売りあげました。「ビジネス書のベストセラー作家」であるピーター氏
彼が唱えた「ビジネスの考え方の真髄」が、この本には封じ込められているのです。

「学習する組織」とは、なんでしょうか?
「良い組織、良い会社」って、なんでしょうか?

今回は「【学習する組織】3つの柱を軸に作り上げるには?」の特集です!

学習する組織×ビジネスの組織論

学習する組織」という本は、分厚いハードカバーで、581ページ
価格は3,500円(税別)です。

3,500円、たっか!
と思いました。ですが「ビジネスの組織論」として、読んでみる価値はあると思いますよ。
人とチームが伸びていく、ビジネス理論がわかりやすく描かれていました。

「学習する組織」とは
社員ひとりひとりの潜在能力を引き出し、組織が強くなり、進化し続けるアプローチ方法のこと。
「組織としての学習能力」を高めるためには、どうしたらいいのでしょうか?

今から「学習する組織、3つの柱」の全体像を
わかりやすく、ご説明しますね。

従業員エンゲージメントを仕組み化する スキルマネジメント:中塚敏明著

学習する組織、3つの柱を解説

チームの学習能力を成長させるために、「学習する組織、3つの柱」を
ご説明しましょう!

1.志を育てる力

2.共創的に会話する力

3.複雑性を理解する力


柱っていうと、鬼滅の刃みたいですよね。
ここでいう柱は「チームの学習能力」という名の家を支える、三本の柱と考えてください。
一つ一つの柱には、深い意味があったのです。

一ノ柱.志の呼吸! 壱ノ型

第一の柱は「志を育てる力」
「志の呼吸! 壱ノ型」とでも呼びましょうか(笑)
案外、覚えやすいかもしれません。

「志を育てる力」とは、「自発的に仕事を進めていく力」のこと。
なりたい自分のビジョンを描き、理想のイメージに向かって、進んでいく能力のことでした。

組織の中に、完成した理想のビジョンがあれば、それを全体でシェアしてみましょう。
「成功のイメージ」をシェアすることで、成功するための具体的な作戦も、立てやすくなります。
人間てリアルにイメージ出来る事ほど、完成させる可能性が高まるので

「こうすれば成功する!」という鮮やかなイメージを共有して
自分から行動する能力を、育てていきましょう!

二ノ柱.共創的に会話する力

「2の柱.共創的に会話する力」
これはズバリ「理解力を高め、他の人の意見もスッと理解する能力」のことです。

実はこの「理解力」がないと、どんなに能力の高い人と一緒に仕事しても
意味がありません。
自分がついていけないからです。何を言っているのか、言葉の意味が分からないと
能力の高い人と仕事をしても、無意味なのです。

ですから日頃から本を読んだり。人と会話して、トレンドのビジネス方法を学んだり。
自分の持っている知識量「引き出し」を、増やしておく必要がありますよね。

今は「全っ然分からん」と、首をかしげることがあっても
すぐにスマホでググれる時代です。
分からない事はすぐに検索して、脳に入れておきましょう!

リモート時代だからこそ、生の情報はとっても大切に感じますね。

三ノ柱.複雑性を理解する力

ちゃんと話を聴ける人になりましょう。
相手が話す全体像を、すぐにイメージできるようになれば、仕事のスピードも上がるでしょう。
複雑なシステムの全体像も、自分の中に落とし込んで、カンタンに理解できるようになれば

仕事も早く、ラクに進みますよね。
複雑に構築された世界を、やわらかくヒモ解いていけたら
仕事の能率や、生産性も、アップ可能かもしれません。

「学習する組織」イメージできましたか?

いかがでしたでしょうか?
「学習する組織」、イメージできましたか?

令和の時代に移り、リモートが主流になって、平成の時代とはビジネスの戦略も
根本から変わりつつありますよね。

目まぐるしく変化していく時代に合わせて、しなやかに適応して行きましょう!
その為には相手の話や、システムの全体像を素早く理解して、行動していくチカラが必要となります。

ネットだけでなく、生の声も大切に
学習能力に長けた「強いチーム」を作って、しなやかに登って行きたいですね!

  • スキルマネジメントで組織の成長を最大化する

    組織の成長を最大化するためには、社員の育成環境を整えることが重要です。スキルの見える化と習慣化こそ、成長を最大化するセンターピンだと考えています。スキルマップで社員の生産性を最大化します。